筆まめ無料ダウンロードと有料の違い
筆まめというと一番有名な年賀状ソフト
個人的にも筆まめはかなり昔から使っています
筆まめも筆ぐるめも筆王も使用した事はありますが流石に充実度は一番かと
デザインイラストやテンプレートの数も他の年賀状ソフトより多いです
なので凝ったものやいい年賀状ソフトが欲しい方にはおすすめです
年賀状ソフトは年賀状以外にも喪中はがきや暑中見舞い作成はじめ
ラベル、名刺、のし紙、賞状作成、レーベル印字、カレンダーなどライフワークから
ちぃっとしたビジネスまで使えます
筆まめは使える用途は年賀状だけではない
筆まめ無料ダウンロードは
無料でダウンロードしてすぐ使えるというイメージかもしれませんが
体験版という方が正しいかもしれません
体験版は使った事のない方へのお試しみたいのものです
だから公式版のように使い放題ではないのです
制約が多いです
連続印刷が出来ない
1枚印刷で10分間のインターバルがある
住所録の一覧印刷が連続してできない
デザイン、イラストなど使える収録コンテンツの数を抑えています
文面の画像画像形式で保存する事が出来ない
文面の連続印字が出来ない
など多数
年賀状って昔は手書きだったけどその後は印刷業者に頼むのが流行
でも業者に任せると価格が高いそんな時にインクジェットプリンターや複合機が1万円ちょっとで手に入ったので自分で年賀状印刷することに
でも年賀状ソフトがないということで筆まめを買おうか考える
一部無料でダウンロードできるテンプレートとか素材はありますが
やはりフリーソフト系は使い勝手が悪いとか重くなるというのがあります
筆まめ有料ダウンロードといっても価格は数千円です
干支も12使えるから毎年どうのこうの購入する必要はない
でもですね
年賀状だけちゃちゃっと簡単に作成したいのなら
筆まめのような年賀状ソフトにお金をかけたくないとの声も
こうなったら筆まめの無料ダウンロードソフトを探す?
無かったら筆ぐるめのお試しダウンロードか
激安な年賀状ソフトを買うしかないかな
今年の年賀状の戦略は
筆まめ無料ダウンロード+1行手書きで真心を演出しようかな
筆まめとは
ソースネクストという会社が販売している年賀状ソフトです
筆まめ以外にも筆王や宛名職人(MAC)も扱うソフト会社です
ソースネクストは、日本のソフトウェア会社であり、主にパソコンやスマートフォン向けのソフトウェア製品を開発・販売しています。主要な製品としては、セキュリティソフト「ウイルスバスター」「ウイルスセキュリティ」や、パソコン用の辞書ソフト「大辞林」「三省堂国語辞典」、ビジネス向けのグループウェア「Gunosy Biz」などがあります。
ソースネクストは、1996年に創業され、1997年にはWindows用のソフトウェア製品「筆王」が発売されました。その後も多くのソフトウェア製品がリリースされ、特にウイルスバスターは、国内ではシェアの高いセキュリティソフトとして知られていますられています。
また、ソースネクストは2016年には東証マザーズに登録し成長を続けています
近年はAI(人工知能)技術やクラウドサービス分野にも干渉し、AIを活用した自動翻訳アプリや、クラウド上で動作する仮想PCサービスなど、新しい分野にも進出しています
年賀状の歴史
年賀状の起源は、江戸時代に対応します。 当時は年始めに「年始の書き初め」という風習があり、文字を書くことで新年の祝福を表していました。写真やイラストが描かれるようになっていきました。
年賀状の普及が進み、明治24年(1891年)には、日本郵便が年賀状の取り扱いを始めました。昭和初期になってからでした。
現在では、年賀状は年末年始の風物詩となり、多くの人が家族や友人、取引先などに年賀状を送りあう習慣があります。また、近年はデジタル年賀状も登場し、手軽に送信できるようになりましたが、紙の年賀状の伝統や温かみは今も大切にされています。